【プログラミング】HTMLで制作したホームページをGitHub上で公開する方法

HTML

ウェブサイトを公開するには?

ウェブサイトを公開するには大まかに3つのステップがあります。

1.ドメインを取得

2.サーバーを用意

3.ホームページのファイルをサーバー上にアップロード

このウェブサイトはGMOが運営しているConohaを使用しました。

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毎月千円くらいの維持費がかるので、HTMLをウェブ上で公開してみたいだけなら高いです。

A112280090 HK(1)
実践大学 情報技術と経営学部のコンピュータの基礎とウェブデザイン(1学期)の宿題の成果。

※レンタルサーバーにアップした自分で書いたHTMLファイルの例

なので、今回はGitHubで無料のウェブサイトを公開する方法を教えていきたいと思います。

GitHubでの公開方法

まずはGitHub上でリポジトリを作成してください。

その次にリポジトリー内に自分が書いたindex.htmlのファイルをアップロードします。

Settings→Pagesにコードを公開する項目が記載されています。

Your site is live at の後ろにあるURLが公開されている先です。

※もし表示されていない場合には、「Branch」の項目が「None」になっているかもしれません

GitHub - mintson0517/Upload_a_local_file_to_GitHub: Upload a local file to GitHub(ウェブサイト上でファイルをアップしないでgitを使用してターミナルでファイルをアップ)
Upload a local file to GitHub(ウェブサイト上でファイルをアップしないでgitを使用してターミナルでファイルをアップ) - GitHub - mintson0517/Upload_a_local_file_to_...

記事内で解説したリポジトリのリンクです

※ https://mintson0517.github.io/Upload_a_local_file_to_GitHub/

まとめ

今後プログラミングを学習中にウェブ上で公開してテストをしたいと考えている方にお勧めなのがVPSです。

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使用可能なプログラミング言語やフレームワークは多いですが、初心者の方はまずはGitHubで公開して試して、コードの技術を伸ばしていくことをおすすめします。

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